ソネセラピーについて
はじめまして。ソネセラピー主宰の熊崎です。
人付き合いが苦手。
ネガティブな感情を持ちやすい。
お金に人生を左右されているような気がする。
こうした生きづらさを、「仕方ないこと」「性格だから」と思っている人も多いのではないでしょうか。
もちろん、生まれ持った気質もあると思います。
でも、それだけではなく、自分では忘れていた出来事や、心の奥にしまっていた記憶が、今の自分の生き方に影響していることもあります。
自分がこれまで心に保存してきた「記憶」を辿ることで、自分という人間を知っていく。
そして、自分がなぜ今、このように考え、感じ、生きているのかを理解していく。
そうすることで、これからの人生を、誰かに決められるのではなく、自分自身で選んでいくことができる。
「生き直す」といったら大袈裟かもしれません。
けれど、私は、そんな可能性をヒプノセラピーを通して知りました。
そして、それを一人でも多くの人に知ってほしいと思い、ソネセラピーをつくりました。
心の奥を癒すということ
私自身、「生まれてこなければよかった」という感情が自分の中にあったことを、32歳になるまで知りませんでした。
自分に向き合うためにセッションを受けたわけではありません。
カウンセリングとはどんなものなのだろう。
そんな小さな興味から、自分自身と向き合う長い旅が始まりました。
人は、心の奥にあるものに、どこかで気づいているのかもしれません。
このままではいけない。
変わりたい。
でも、どうしたらいいのか分からない。
だから、心の奥にある扉を閉じたままにしてしまう。
私もそうでした。
けれど、その扉を少し開けてみることで、自分でも気づいていなかった感情や、忘れていた思いに気づくことがあります。
そして、その感情がなぜ生まれたのかを知ることで、これまでの自分の生きづらさを理解できることがあります。
自分と向き合うことには、勇気が必要です。
分かっていても、変われない。
進みたいと思っていても、前に進めない。
それでも最後に一歩を踏み出すのは、自分自身です。
もし、今のままではいけないと、あなた自身がどこかで感じているなら。
ソネセラピーが、その一歩を踏み出すきっかけになればと思っています。
自分を知るということ(自己理解)
生きづらさを感じるとき、私たちは「自分」を責めることがあります。
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どうしてこんなことを考えてしまうんだろう…
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どうして人とうまく付き合えないんだろう…
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どうして自分は、いつもこうなんだろう…
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いつ死んでもいいと思っている…
そして、そんな自分を、嫌いになってしまうこともあります。けれど、自分の心の奥を少しずつ見つめていくと、これまで「嫌な自分」だと思っていたものにも、そうなった理由があったりする。
それは、弱さではなかったのかもしれない。
これ以上自分が傷つかないようにするために、 自分を守るために身につけたものだったのかもしれない。
あるいは、ただの思い込みで今の今まで来てしまったのかもしれない。
「ああ、自分はこういう人間だったんだ」
そうやって自分のことが分かってくると、これまで嫌っていた自分の一面さえ、少し可愛く思えてくることがあります。生きづらさは、なくさなければならないものではなく、あなたがこれまで生きてきた、大切な過程。その正体を知り、理解し、受け止め、受け容れていくことで、それはやがて自分らしさの一部になっていく。
そして、自分のことを知っていくと、冒頭のことを無意識に考えることがだんだん減ってきます。過去から現在、未来へと、自分らしく繋がっていく感覚。
自分を知ることは、過去を振り返るためだけのものではありません。
これからの人生を、自分らしく歩いていくためのものなのだと思います。
ソネセラピーが目指していること
私たちは毎日、たくさんのことを考えながら生きています。
何が正しいのか。
どうすれば失敗しないのか。
将来のために、今何をすべきなのか。
考えることは大切です。
けれど、考えることばかりに偏り、自分が何を感じているのかに目を向ける時間が少なくなっているようにも感じます。
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本当は何が好きなのか。
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何をしていると心が喜ぶのか。
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自分は、どう生きたいのか。
瞑想でも、運動でも、音楽でもいい。
自分のために時間を使い、自分の心と体に耳を傾ける。
ソネセラピーも、そのための一つの手段です。
私たちは、親から受けた教育や、人との関わり、これまでのさまざまな経験によって、今の価値観や生き方をつくっています。
何十年もかけてつくられてきた自分が、簡単に変わらないのは当然のことです。
それもまた、自分自身だからです。
けれど、心のどこかで「なんだか違う」と感じているのなら。何歳からでも、自分の人生を見つめ直すことはできます。
自分と向き合い、自分を知り、理解し、そして自分を大切にする。
考えることだけではなく、自分の感覚や直感にも耳を傾けながら、自分の人生を選んでいく。
「これが私の人生だ」
そう思える人が、一人でも増えてほしい。
そして、そんな人の変化が、いつか誰かの力にもなっていく。
ソネセラピーを、そんな場所にしていきたいと思っています。
「ソネ」という名前について
「ソネ」は、音楽記号の♮(ナチュラル)に由来しています。
日本では、この記号を「素音(そおん)」と呼びます。
♮には、シャープやフラットによって変化した音を、もとの音に戻す役割があります。
人の心も、生まれたときは素直に鳴っていたと思います。
しかし、さまざまな経験の中で、少しずつシャープしたり、フラットしたり。
それが一時的なものではなく、長い間続いているうちに、それが自分の音だと思うようになることもあるのではないでしょうか。
人から見れば何もおかしくなくても、 自分の中では、どこか不協和音が響いている。
そんなとき、元の音を思い出してみる。
何かを無理に変えたり加えるのではなく、本来の自分の「音」を知ってみる。
「ソネ」という名前には、そんな思いを込めています。
屋 号:ソネセラピー
住 所:東京都武蔵野市境南町2−5−10
代 表 者:熊崎 正樹
設 立:2026年11月9日
事業内容:個人やグループに対する心理療法の提供、スクール運営、楽曲制作、音楽ライブ